第五人格 identity v 知識は力なり
はい、どーも〜はじめまして キョン氏です。
第五人格がリリースされてから、それなりの時が過ぎましたね。
ランクマやってるけどガチ勢じゃないよって人もそろそろ段位が4段のマンモスと呼ばれるところまで上がってきた頃合いかな〜と思います。
あっ、これはわりとはやく始めた人たちのことを言うてますので!
最近やり始めてまだその段位まで行ってへんよ〜って方も気にせず続きを読んでくださいな!
まぁ、なぜいきなりこんなことを書いたかと言いますと、、、
4段マンモスからは、、
降段する可能性が出てくるから!
まぁ、4段から3段に降段してもすぐ4段には戻れるんですけどねw
降段の可能性が出てくることよりも高い段位を目指していく人たちが知らなきゃいけないことは、、、
勝たなきゃ段位は上がっていかない!引き分け?ポイント増えていかねーよ!
ということです。
3段まではまけても引き分けても数をこなせばポイントがもらえて昇段していけたと思います。
つまり、遅い早いはあれど、ランクマをやっておけばいずれ必ず辿り着く場所
それが4段マンモス。
つまりここからが勝敗にこだわるほんとうの戦いというわけです。
ぶっちゃけ、なんとなく楽しくやっときたい〜って人はランクマにこないでほしい。ランダムマッチングの方やっといてくれ。っていう思いがありますねー。
この思いを持ってる人達ってランクマ勢の大半だと思うので今回ぼくが代弁させていただきました。
はいっ!ということで、勝ちを狙うサバイバー側にとって大事なことを書かせていただきマンモス!
YouTubeに動画あげてる視聴回数が稼げる動画ではなく!よりあなたのためになる!ことを書いていきますよ〜!!
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前置きが長くなりましたがここからが本編です。
刮目しやがれ
強いサバイバー構成で挑む
知ってれば誰もが出来ることがこれです。
第五人格はPS(プレイスキル、腕前)と呼ばれるもので戦っていくゲームです。
PSの中でより上手い下手が目立つものがチェイスです。
(こればかりは、知ってる知らないというよりも数を重ねて練習していくものですので、根気よく向上心を持って上達していきましょう。)
しかし、チェイスよりもはやく!
そのマッチが始まる前に!
PSが大事になる場面があります。
それがサバイバー選択画面。
サバイバー選択がPSなの?って思ってる方たちもいる思います。
その人たちに向かって断言します。
はい、PSです。
具体的にどういうことかと言いますと、
味方になる人たちが使うサバイバーをみてその人たちの意図を読み取ることです。
例えば、
機械技師、心眼なら解読ぶん回したいんだな。
空軍ならば、味方を救助したいんだな。
などなどです。
各サバイバー毎に得意分野、苦手分野が決まってるのでその人の意図を読み取るというの使うサバイバーを見れば概ねわかるので難しいことではないです。
(各サバイバーの役割についてより詳しく解説してほしいかたは連絡ください。ここでは省略します。)
そして、意図を読み取ることで今回のマッチにおいて自分が果たすべき役割を導き出すことです。
強い構成として
①空軍が1人いることです。
2人でも3人でもダメです。必ず1人です。
理由としては、ハンターのPSも上がってきてることから最後まで1人も椅子に座らされないなんてことはありません。
3人以上脱出しなければ勝ちにならないので、1人救出できるということが大事なのです。
その上、椅子に座らせられる時間も長いということは救出されるチャンスが増える。囮になれる時間が増えるということです。
味方全員に良い影響を与えられるサバイバーで空軍は1人いることが望ましいです。
②チーム全体の解読スピードが遅くない
チーム全体の解読がはやい必要はないです。
しかし、チェイスに使える板には限りがありますから、ずっとハンターから逃げ続けれるということもありません。
純粋な追いかけっこはハンターが100%強いです。
つまり、追われてる人以外での解読スピードが大事なわけですよ。
チェイスは得意なんだけど、解読は苦手なんだよなーというキャラが3人、4人いても一度に追われるのは1人ですよね?
苦手分野の解読をする人の方が多くなるというのは解読器を5つ回して3人以上逃げるというこのゲームの趣旨において間違ってると理解できると思います。
俺絶対つかまらねーから!っていう自信ニキも、いると思いますが3人以上脱出することが大事というのを理解してください。
③己の器を知る
能力が自己完結するサバイバーと周りに影響する、もしくは影響されるサバイバーというものがあります。
僕が言うてるのは泥棒の解読発生率が高くなる等の影響ではなく、戦局に影響を及ぼすということです。
例えば空軍というサバイバーを選択した時点で、この人が救助してくれるんだな、身代わりで座ってくれるんだなというある局面でのみんなの行動が決まります。
つまり、自分がその役割を果たさなかった時、チームは大きな痛手を負うわけです。
大なり小なり、チームに与える影響はどのサバイバーにもあり、それが自分に背負えるかということです。
チェイスに特化してるキャラを使ってすぐ捕まる。解読が得意なキャラを使って解読しない、又はできない。
このような役割を果たせないプレイの頻度が高いのであれば己の器を履き違えてる可能性が高いので、自分の弱さを知るべきでしょう。
そして、自分の器に見合ったサバイバーを使えるようになってください。
弱さを知ることは成長し強くなれるということです。
今回はこの3点を書いておきます。
もっと記事が見たいという方がいたり、好評であれば他にもいろんなことを書いていきますので機会があれば、その時はよろしくお願いします。
最後に!
周りの味方から疎まれるサバイバーを紹介します。
ランクマでは出来るだけ使わないようにしてください。迷惑です。
① 庭師
は?椅子全部壊しても地下に椅子あんねん。そもそも、椅子全部壊す時間あるなら解読しろよ。ピンポイントで座らせられる椅子壊せるの?君チェイスも強くないし、解読もはやくないやん。
喘ぎ声はランダムマッチで聞かせて💕
②弁護士
マップ覚えてからランクマこいよwwwチェイスも弱くて、自身の解読速度は上がらない?www
近くの味方の解読速度上げれる?
まとまって1つを解読するよりも分かれて同時に何個も解読進めた方が強いねんwww
メガネかち割るぞ、どっかいけ
③オフェンス
お前別にチェイスめちゃくちゃ強いわけじゃないんだよな。ラグビーボール使って広く逃げる時も広範囲移動になるから周りの他のサバイバーひっかけてそっちにハンターいくんだわ、汚いケツは追われない。椅子の耐久時間も長くないしな。解読おっそwww遅すぎる。
日大タックルwwww
④幸運児
幸運児使うのが面白いと思ってんの?w
さっむwwww
以上!!
困ったら泥棒使っとけばいいです!
それではさらば!ノシ